Japanese Association of Private Veterinary Medical Schools | 一般社団法人 日本私立獣医科大学協会

会長挨拶

会長
現在、日本の獣医師養成は獣医学科を持つ国公私立の17大学が担っています。その中でそれぞれの大学の歴史や独自の建学の精神を持つ私立5獣医科大学は、当初任意団体として互いに高め合う健全な競争原理の下、大学間で相互に連携して獣医学教育の発展・充実を図ることを目的に活動してまいりました。
毎年度日本の社会に送り出す獣医師の、実に約7割超が私立大学で教育を受けてきた者であり、日本の獣医師の職域の至る所に私立大学の出身者が活躍しております。このことは彼らを教育している我々には、社会の期待に応えられる人材を輩出する責務があり、私立大学の獣医学教育が社会から注目されていることでもあります。
そこで私たちは今までこの5大学で組織していた任意団体を、2015年に一般社団法人日本私立獣医科大学協会として再構築し、各大学が自主的にそれぞれの特徴を出す教育改革を推進させながら、さらに大学間の連携を強めて私立大学における獣医学教育の質の向上を図ってまいりました。
本協会のホームページの公開情報欄を訪ねて頂くと「獣医学振興」と「私立獣医科大学における相互評価報告書」が掲載されています。私としてはこのような、これまで先人が築いてきた価値ある事業を今後も継承しつつ、さらに、加盟私立大学ならびに日本の獣医学教育のより一層の充実・発展のために、微力ながら活動していく所存でありますので、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本私立獣医科大学協会
会長 浅利昌男




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